Calendar

このページではJTable、JList、JSpinnerなどを使用したカレンダーに関するサンプルを集めて一覧にしています。

JTableに週の最初の曜日がLocaleに応じて変化するカレンダーを表示します。

JScrollPaneにJTableを配置してマウスホイールなどでスクロール可能な連続月間カレンダーを作成します。

JTableで作成したカレンダーの日付が休日の場合はJLabelで作成した囲み数字に変更します。

JTableのセルレンダラーにJLayerで直線を描画して斜め分断セルを表示します。

JTableHeaderにその角を丸めるTableCellRendererを設定し、月に応じてその背景色を変更するカレンダーを作成します。

JListを使用してカーソルキーで次の週や月に移動したり、週を跨いだLocalDate日付の範囲選択が可能なカレンダーを作成します。

JListで作成したカレンダーでマウスドラッグによる日付の範囲選択を実行します。

JListを垂直方向ニュースペーパー・スタイルレイアウトに設定してウィークカレンダーを作成し、これにヒートマップを表示します。

JToolTipを半透明に設定し、その形状や表示位置も変更します。

JSpinnerに、下限値を設定したSpinnerDateModelを設定して、日付の変更をテストします。

↑10 ↓11

DateやCalendarなどを使用するSpinnerDateModelの代わりに、JDK 8で導入されたLocalDateTimeなどを使用するSpinnerModelを作成して、JSpinnerで日付を選択します。

JSpinnerのスピンボタンで変更可能な日付フィールドを、カーソルで指定したフィールドではなく、初期値で指定したフィールドのみに制限します。

JSpinnerにSpinnerDateModelを設定し、スピンボタンをクリックした際の増減サイズを各日付フィールドごとに指定します。

JListで作成したカレンダーでセルを複数選択した領域のすべての角を丸めて描画します。

JTableのセルにすき間を設定し、マウスポインタ周辺のすき間のみを描画することでセルの縁を強調表示します。

JTableのDate用セルエディタとしてJTableで作成したカレンダーをJPopupMenuに配置して使用することで日付の選択・変更を可能にします。

Localeに応じた年月の表示順序でDateTimeFormatterを作成し、カレンダータイトル文字列として表示するよう設定します。

JListを使用して週番号を表示し、JScrollPaneの行ヘッダーとして配置します。

JTableHeaderの各カラムにHeaderRendererを設定し、その曜日に応じた文字列と背景色でヘッダセルを描画します。