Subversion/eSvn のバックアップ(No.5)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- Subversion/eSvn へ行く。
- 1 (2005-12-20 (火) 21:05:30)
- 2 (2005-12-21 (水) 01:44:48)
- 3 (2006-01-06 (金) 14:38:47)
- 4 (2006-01-10 (火) 18:13:09)
- 5 (2006-01-13 (金) 12:31:04)
- 6 (2006-06-21 (水) 13:49:38)
- 7 (2007-06-07 (木) 13:00:09)
- 8 (2007-07-20 (金) 16:11:38)
- 9 (2009-01-05 (月) 13:44:22)
- 10 (2010-12-17 (金) 15:00:56)
- 11 (2010-12-19 (日) 16:42:04)
- 12 (2011-01-14 (金) 17:10:46)
- 13 (2011-06-10 (金) 19:18:05)
- 14 (2014-09-04 (木) 00:59:58)
eSvn
編集者:Terai Atsuhiro
作成日:2005-12-20
更新日:2014-09-04 (木) 00:59:58
概要
このページでは、SubversionのGUIクライアントであるeSvnについてメモしています。
eSvnについて
CVSの場合のWinCVSのような使い方ができます。TortoiseSvnのように、エクスプローラにプラグインを導入するのが不安な場合に、使用されることが多いようです。
インストール
Windows版の場合、Subversionをインストールしてパスを通してあれば、アーカイブをダウンロードして展開するだけです。
使い方
初期状態では、なにも表示されないのでメニューからリポジトリのチェックアウトと、ワークスペースの作成を行います。
リポジトリのチェックアウト
メニューの「File→Checkout」を選択すると、「Checkout」パネルが開きます。
リポジトリのURLと、ローカルで展開するディレクトリを指定してチェックアウトします。
- リポジトリのURL例
- 展開先のローカルディレクトリ例
- c:\tmp\gachk
ワークスペースの作成
メニューの「File→Workspace」を選択すると、「Workspace manager」パネルが開きます。新しいワークスペースを作成したいので、「New」ボタンを押して任意のワークスペース名を入力します。
名前を入力して「OK」すると自動的にディレクトリを追加するためのパネルが開くので、ローカルに展開したディレクトリを指定します。
- 追加するローカルのディレクトリ例
- c:\tmp\gachk
ワークスペース
ワークスペースは複数作成でき、eSvnは最後に開いていたワークスペースを覚えています。ファイルメニューから履歴で選択したり、ワークスペースマネージャーで編集、読込、削除などが出来ます。
unknown files
メニューの「View→Hide unknown files」で表示非表示を切り替えることができます。