Subversion/eSvn のバックアップの現在との差分(No.13)
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- Subversion/eSvn へ行く。
- 1 (2005-12-20 (火) 21:05:30)
- 2 (2005-12-21 (水) 01:44:48)
- 3 (2006-01-06 (金) 14:38:47)
- 4 (2006-01-10 (火) 18:13:09)
- 5 (2006-01-13 (金) 12:31:04)
- 6 (2006-06-21 (水) 13:49:38)
- 7 (2007-06-07 (木) 13:00:09)
- 8 (2007-07-20 (金) 16:11:38)
- 9 (2009-01-05 (月) 13:44:22)
- 10 (2010-12-17 (金) 15:00:56)
- 11 (2010-12-19 (日) 16:42:04)
- 12 (2011-01-14 (金) 17:10:46)
- 13 (2011-06-10 (金) 19:18:05)
- 14 (2014-09-04 (木) 00:59:58)
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#navi(../) *eSvn [#o19234fc] #adsense2 >編集者:[[Terai Atsuhiro>aterai]]~ 作成日:2005-12-20~ 更新日:&lastmod; --- nofollow: true author: aterai pubdate: 2005-12-20 --- #contents(none) - %%このページでは、`Subversion`の`GUI`クライアントである`eSvn`についてメモしています。%% - サイトが見つからなくなったので、記事を削除。 *概要 [#g3d836d7] このページでは、SubversionのGUIクライアントであるeSvnについてメモしています。 // * 概要 [#g3d836d7] // このページでは、`Subversion`の`GUI`クライアントである`eSvn`についてメモしています。 // // * eSvnについて [#i8682315] // `CVS`の場合の`WinCVS`のような使い方ができます。`TortoiseSvn`のように、エクスプローラにプラグインを導入するのが不安な場合に、使用されることが多いようです。 // // #ref(https://lh4.googleusercontent.com/_9Z4BYR88imo/TQr8FfEwfLI/AAAAAAAAArs/1Tqtiyj2ueA/s800/esvn.png) // // メニューなどは英語ですが、ログメッセージなどに日本語を使用しても特に問題ないようです。 // // #ref(https://lh3.googleusercontent.com/_9Z4BYR88imo/TQr8Fu4arKI/AAAAAAAAAr4/640lZvYM8QA/s800/esvnlog.png) // // * インストール [#xec0b464] // `Windows`版の場合、`Subversion`をインストールしてパスを通してあれば、アーカイブをダウンロードして任意の場所に展開するだけです。 // // - [http://zoneit.free.fr/esvn/download.php eSvnのダウンロードページ] // // * 使い方 [#r6945a7f] // 初期状態では、なにも表示されないのでメニューからリポジトリのチェックアウトと、ワークスペースの作成を行います。 // // ** リポジトリのチェックアウト [#ac5f58dc] // メニューの`File→Checkout`を選択すると、`Checkout`パネルが開きます。 // // #ref(https://lh4.googleusercontent.com/_9Z4BYR88imo/TQr8Fho_blI/AAAAAAAAAr0/fUJ5IFCvkaU/s800/esvncheckout.png) // // リポジトリのURLと、ローカルで展開するディレクトリを指定してチェックアウトします。 // // - リポジトリのURL例 // -- http://localhost/svn/hoge/trunk // - 展開先のローカルディレクトリ例 // -- `c:\tmp\hoge` // // ** ワークスペースの作成 [#g51b8dc5] // メニューの`File→Workspace`を選択すると、`Workspace manager`パネルが開きます。新しいワークスペースを作成したいので、`New@ボタンを押して任意のワークスペース名を入力します。 // // #ref(https://lh4.googleusercontent.com/_9Z4BYR88imo/TQr8FjiL2NI/AAAAAAAAAr8/o2oItnsmmYw/s800/esvnworkspace.png) // // 名前を入力して`OK`すると自動的にディレクトリを追加するためのパネルが開くので、ローカルに展開したディレクトリを指定します。 // // #ref(https://lh3.googleusercontent.com/_9Z4BYR88imo/TQr8Fd2HSdI/AAAAAAAAArw/qLXhcISqloU/s800/esvnadd.png) // // - 追加するローカルのディレクトリ例 // -- `c:\tmp\hoge` // // ** ワークスペース [#jaa3b36a] // ワークスペースは複数作成でき、`eSvn`は最後に開いていたワークスペースを覚えています。ファイルメニューから履歴で選択したり、ワークスペースマネージャーで編集、読込、削除などが出来ます。 // // ** unknown files [#kc092806] // メニューの`View→Hide unknown files`で表示非表示を切り替えることができます。 // // * 参考リンク [#ra635edb] // - [http://zoneit.free.fr/esvn/ eSvn] // // * コメント [#f301f4be] // - %%eSvnのサイトが落ちている?%% -- &user(aterai); &new{2007-06-07 (木) 13:00:09}; // -- 移転したみたいです。 -- &user(aterai); &new{2007-07-20 (金) 16:14:21}; // // #comment *eSvnについて [#i8682315] CVSの場合のWinCVSのような使い方ができます。TortoiseSvnのように、エクスプローラにプラグインを導入するのが不安な場合に、使用されることが多いようです。 #ref(http://lh4.ggpht.com/_9Z4BYR88imo/TQr8FfEwfLI/AAAAAAAAArs/1Tqtiyj2ueA/s800/esvn.png) メニューなどは英語ですが、ログメッセージなどに日本語を使用しても特に問題ないようです。 #ref(http://lh3.ggpht.com/_9Z4BYR88imo/TQr8Fu4arKI/AAAAAAAAAr4/640lZvYM8QA/s800/esvnlog.png) *インストール [#xec0b464] Windows版の場合、Subversionをインストールしてパスを通してあれば、アーカイブをダウンロードして任意の場所に展開するだけです。 -[[eSvnのダウンロードページ>http://zoneit.free.fr/esvn/download.php]] *使い方 [#r6945a7f] 初期状態では、なにも表示されないのでメニューからリポジトリのチェックアウトと、ワークスペースの作成を行います。 **リポジトリのチェックアウト [#ac5f58dc] メニューの「File→Checkout」を選択すると、「Checkout」パネルが開きます。 #ref(http://lh4.ggpht.com/_9Z4BYR88imo/TQr8Fho_blI/AAAAAAAAAr0/fUJ5IFCvkaU/s800/esvncheckout.png) リポジトリのURLと、ローカルで展開するディレクトリを指定してチェックアウトします。 -リポジトリのURL例 -- http://localhost/svn/gachk/trunk -展開先のローカルディレクトリ例 -- c:\tmp\gachk **ワークスペースの作成 [#g51b8dc5] メニューの「File→Workspace」を選択すると、「Workspace manager」パネルが開きます。新しいワークスペースを作成したいので、「New」ボタンを押して任意のワークスペース名を入力します。 #ref(http://lh4.ggpht.com/_9Z4BYR88imo/TQr8FjiL2NI/AAAAAAAAAr8/o2oItnsmmYw/s800/esvnworkspace.png) 名前を入力して「OK」すると自動的にディレクトリを追加するためのパネルが開くので、ローカルに展開したディレクトリを指定します。 #ref(http://lh3.ggpht.com/_9Z4BYR88imo/TQr8Fd2HSdI/AAAAAAAAArw/qLXhcISqloU/s800/esvnadd.png) -追加するローカルのディレクトリ例 -- c:\tmp\gachk **ワークスペース [#jaa3b36a] ワークスペースは複数作成でき、eSvnは最後に開いていたワークスペースを覚えています。ファイルメニューから履歴で選択したり、ワークスペースマネージャーで編集、読込、削除などが出来ます。 **unknown files [#kc092806] メニューの「View→Hide unknown files」で表示非表示を切り替えることができます。 *参考リンク [#ra635edb] -[[eSvn>http://zoneit.free.fr/esvn/]] *コメント [#f301f4be] - %%eSvnのサイトが落ちている?%% -- [[aterai]] &new{2007-06-07 (木) 13:00:09}; -- 移転したみたいです。 -- [[aterai]] &new{2007-07-20 (金) 16:14:21}; #comment