Javadoc/Japanese のバックアップ(No.2)
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- Javadoc/Japanese へ行く。
- 1 (2011-11-11 (金) 16:40:42)
- 2 (2011-11-12 (土) 02:35:29)
- 3 (2012-01-22 (日) 22:11:00)
- 4 (2012-02-05 (日) 15:30:39)
- 5 (2012-04-11 (水) 01:41:44)
- 6 (2012-05-05 (土) 06:07:28)
- 7 (2012-05-12 (土) 13:41:01)
- 8 (2012-06-29 (金) 15:38:30)
- 9 (2012-07-16 (月) 23:36:26)
- 10 (2012-08-16 (木) 14:09:39)
- 11 (2012-09-18 (火) 22:42:16)
- 12 (2012-09-19 (水) 12:49:08)
- 13 (2012-10-15 (月) 15:36:46)
- 14 (2012-10-29 (月) 04:49:03)
- 15 (2013-06-25 (火) 17:07:31)
- 16 (2013-07-28 (日) 07:29:35)
- 17 (2013-08-23 (金) 17:37:46)
- 18 (2014-09-02 (火) 16:27:59)
- 19 (2014-09-02 (火) 17:44:18)
- 20 (2014-10-31 (金) 19:02:27)
- 21 (2015-02-03 (火) 19:31:32)
- 22 (2015-03-09 (月) 14:46:02)
- 23 (2015-03-16 (月) 17:28:33)
- 24 (2015-07-03 (金) 18:58:03)
- 25 (2015-07-06 (月) 15:24:48)
- 26 (2015-07-22 (水) 15:23:59)
- 27 (2015-08-14 (金) 16:41:26)
- 28 (2015-09-16 (水) 15:41:13)
- 29 (2015-11-22 (日) 13:57:40)
- 30 (2016-02-05 (金) 21:50:41)
- 31 (2017-03-28 (火) 15:03:54)
- 32 (2017-04-04 (火) 14:13:45)
- 33 (2017-04-07 (金) 14:07:20)
- 34 (2017-06-06 (火) 18:47:17)
- 35 (2018-02-27 (火) 14:35:27)
- 36 (2018-03-08 (木) 16:33:05)
- 37 (2019-08-15 (木) 15:46:43)
- 38 (2019-08-15 (木) 17:47:29)
- 39 (2019-10-18 (金) 19:09:56)
- 40 (2019-12-04 (水) 15:45:17)
- 41 (2019-12-05 (木) 15:04:39)
- 42 (2022-08-01 (月) 14:10:44)
- 43 (2022-08-20 (土) 22:15:25)
TITLE:翻訳元から - Javadoc
Posted by aterai at 2010-10-05
日本語への翻訳
- 日本語への翻訳
- 特に、余分のスペースの差 (1 - ウエイト) * を取得
- ノードハンドルを表示するかどうか
- CSS プロパティー
- scrollRectToVisible と、指定されたセルの境界
- ユーザーが入力した数値
- setUpdateSelectionOnSort
- 閉じ括弧と訳、具象実装 (たとえば、TableRowSorter を参照します。
- 選択モードの設定
- DefaultTableCellRendererの「実装上の注意」
- SwingUtilities.calculateInnerArea(...)
- コンポーネントがデータ転送処理をサポートしていない場合は null が返されます。
- コロンが抜けている?
- コロンのあとに例(数値)が重複して現れる
- 最後のサイズ変更できない Cursor
- JFormattedTextField により、
- JFormattedTextField により、その2
- Desktop フォルダになります。
- 「g」 (ラテン小文字の G) が文字の例として挙げられます。
- 実装可能な?
- 通常の使い方では、
- リスト選択の変更を待機する方法
- ドット?
- were
- 可能な場所であればどこでも、
- 整列できます。
- Attach API のAttach が添付
- 他は「copy」などのようにカギ括弧なのに、ここだけ、"link"?
- ユーザードロップアクション と ユーザドロップアクション
- JPasswordField と JTextField
- 含まれるコンポーネントは指定されます。
- 例を示します。
- あとで
- point が存在する場合
- performance、操作
- アクセラレータの正しい文字
- コメント
特に、余分のスペースの差 (1 - ウエイト) * を取得
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JSplitPane.html#setResizeWeight(double)
- 特に、左または上のコンポーネントは余分なスペース (ウエイト * 差) を取得し、右または下のコンポーネントは余分のスペースの差 (1 - ウエイト) * を取得します。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JSplitPane.html#setResizeWeight(double)
- Specifically, the left/top component gets (weight * diff) extra space and the right/bottom component gets (1 - weight) * diff extra space.
- 変更案
- 具体的には、左/上のコンポーネントは、(ウエイト * 差)の余分なスペースを取得し、右/下のコンポーネントは、((1 - ウエイト) * 差) の余分なスペースを取得します。
カッコの後に* ではなく、* 差が良さそう。
ノードハンドルを表示するかどうか
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JTree.html#setShowsRootHandles(boolean)
- newValue - ルートハンドルを表示しない場合は true、そうでない場合はfalse
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JTree.html#setShowsRootHandles(boolean)
- newValue - true if root handles should be displayed; otherwise, false
- 変更案
- newValue - ルートハンドルを表示する場合は true、そうでない場合はfalse
ルートノードのノードハンドル(WindowsLnFの場合+,-)を表示するかどうかが逆になっている?
- 関係ないけどややこしい: ルートハンドル、ノードハンドル
CSS プロパティー
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/text/html/CSS.html
- バックグラウンド位置
- バックグラウンド
- テキスト装飾 (点滅やオーバーラインの例外を含む)
- 垂直配置 (スーパークラスだけ)
- テキストの配置 (中央揃え)
- 上部マージン
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/text/html/CSS.html
- background-position
- background
- text-decoration (with the exception of blink and overline)
- vertical-align (only sup and super)
- text-align (justify is treated as center)
- margin-top
プロパティーを翻訳する必要はなさそう。
scrollRectToVisible と、指定されたセルの境界
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JList.html#ensureIndexIsVisible(int)
- この処理により、scrollRectToVisible と、指定されたセルの境界が呼び出されます。このメソッドを有効にするには、JList が JViewport 内に存在する必要があります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JList.html#ensureIndexIsVisible(int)
- This calls scrollRectToVisible with the bounds of the specified cell. For this method to work, the JList must be within a JViewport.
- 変更案
- これは、指定されたセルの境界を引数にして、scrollRectToVisibleメソッドを呼びます。JList が JViewport 内に存在する場合のみ、このメソッドは有効です。
ユーザーが入力した数値
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JOptionPane.html#getInputValue()
- wantsInput が true の場合に、ユーザーが入力した数値を返します
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JOptionPane.html#getInputValue()
- Returns the value the user has input, if wantsInput is true.
- 変更案
- wantsInput が true の場合に、ユーザーが入力した値を返します。
数値と読点。
setUpdateSelectionOnSort
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JTable.html#setUpdateSelectionOnSort(boolean)
- policy.allowSystemProperty プロパティーのデフォルト値は true です。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JTable.html#setUpdateSelectionOnSort(boolean)
- The default is true.
- 変更案
- デフォルト値は true です。
検索してみると、他でも大量に必要のない(英語版には存在しない)「policy.allowSystemProperty プロパティー」が出てくるので、自動変換時?のミスかも。
閉じ括弧と訳、具象実装 (たとえば、TableRowSorter を参照します。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/DefaultRowSorter.html
- デフォルトの Comparator を検出するには、具象実装 (たとえば、TableRowSorter を参照します。
- デフォルトではソートは行われず (モデルと同様)、列はソート可能です。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/DefaultRowSorter.html
- To find the default Comparators, see the concrete implementation (for example, TableRowSorter).
- The default sort order is unsorted (the same as the model), and columns are sortable by default.
- 変更案
- デフォルトの Comparator を見つける場合は、具象実装 (たとえば、TableRowSorter) を参照してください。
- デフォルトのソート順序は「ソートなし (モデルと同じ順序)」、また、各列は「ソート可能」がデフォルトです。
選択モードの設定
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/tree/TreeSelectionModel.html#setSelectionMode(int)
- 現在の選択範囲が新しいモードに対して有効でない場合は選択範囲を変更できます。
- たとえば、モードが SINGLE_TREE_SELECTION に変更したときに 3 つの TreePath が選択された場合、一つの TreePath だけを選択できます。
- どの TreePath を選択するかは使用する特定の実装によって決まります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/tree/TreeSelectionModel.html#setSelectionMode(int)
- This may change the selection if the current selection is not valid for the new mode.
- For example, if three TreePaths are selected when the mode is changed to SINGLE_TREE_SELECTION, only one TreePath will remain selected.
- It is up to the particular implementation to decide what TreePath remains selected.
- 変更案
- 現在の選択範囲が新しいモードに対して有効でない場合、選択範囲は変更されます。
- たとえば、3 つの TreePath が選択された状態でモードを SINGLE_TREE_SELECTION に変更した場合、一つの TreePath の選択だけが残ります。
- たとえば、モードを SINGLE_TREE_SELECTION に変更したときに 3 つの TreePath が選択されていた場合、一つの TreePath の選択状態だけが残されます。
- どの TreePath が選択されたままになるかは使用する特定の実装によって決まります。
DefaultTableCellRendererの「実装上の注意」
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/table/DefaultTableCellRenderer.html#override
- したがって、このクラスを使用してメソッド validate、invalidate、revalidate、repaint および firePropertyChange をオーバーライドすると、無操作状態になり、パフォーマンスを向上させるために isOpaque メソッドのみがオーバーライドされます。
- 独自のレンダリングを書き込む場合は、このパフォーマンスのことを考慮してください。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/table/DefaultTableCellRenderer.html#override
- So this class overrides the validate, invalidate, revalidate, repaint, and firePropertyChange methods to be no-ops and override the isOpaque method solely to improve performance.
- If you write your own renderer, please keep this performance consideration in mind.
- 変更案
- したがって、このクラスは、 validate、invalidate、revalidate、repaint および firePropertyChange メソッドを何もしないようにオーバーライドし、単にパフォーマンスを向上させるために isOpaque メソッドをオーバーライドします。
- 独自のレンダラーを書く場合は、このパフォーマンスのことを考慮してください。
firePropertyChange(String propertyName, boolean oldValue, boolean newValue) は、何もしないようにオーバーライドされるけど、firePropertyChange(String propertyName, Object oldValue, Object newValue) は、完全に何もしないようにはならない?
SwingUtilities.calculateInnerArea(...)
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/SwingUtilities.html#calculateInnerArea(javax.swing.JComponent,%20java.awt.Rectangle)
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/SwingUtilities.html#calculateInnerArea(javax.swing.JComponent,%20java.awt.Rectangle)
- r 内で指定された?
- r 内で指定されたコンポーネントの内部ペイント領域の位置とサイズを格納し、r を返します。
- Stores the position and size of the inner painting area of the specified component in r and returns r.
- 指定されたコンポーネントの内部ペイント領域の位置とサイズを r に格納し、r を返します。
- (インセット)の位置
- 位置とサイズは、コンポーネントの境界を示し、ボーダー領域を含まないように調整されます (インセット)。
- The position and size specify the bounds of the component, adjusted so as not to include the border area (the insets).
- 位置とサイズは、コンポーネントの境界を示し、ボーダー領域(インセット)を含まないように調整されます。
- このメソッドが?
- c - 対象の JComponent。このメソッドが null を返す場合は null
- c - the JComponent in question; if null, this method returns null
- c - 対象の JComponent。null の場合、このメソッドは null を返す
コンポーネントがデータ転送処理をサポートしていない場合は null が返されます。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JComponent.html#setTransferHandler(javax.swing.TransferHandler)
- transferHandler プロパティーを設定します。コンポーネントがデータ転送処理をサポートしていない場合は null が返されます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JComponent.html#setTransferHandler(javax.swing.TransferHandler)
- Sets the transferHandler property, which is null if the component does not support data transfer operations.
- 変更案
- transferHandler プロパティーを設定します(コンポーネントがデータ転送処理をサポートしない場合は、null を設定する)。
コロンが抜けている?
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Window.html
- ウィンドウは、WindowEvents、WindowOpened、WindowClosed、WindowGainedFocus および WindowLostFocus を生成することができます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/Window.html
- Windows are capable of generating the following WindowEvents: WindowOpened, WindowClosed, WindowGainedFocus, WindowLostFocus.
- 変更案
- ウィンドウは、以下のウィンドウイベントを生成できます: WindowOpened、WindowClosed、WindowGainedFocus、WindowLostFocus
- ウィンドウは、WindowOpened、WindowClosed、WindowGainedFocus、および WindowLostFocus の WindowEvents を生成できます。
java.awt.Dialog は、以下のようになっている。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Dialog.html
- ダイアログは、WindowOpened、WindowClosing、WindowClosed、WindowActivated、WindowDeactivated、WindowGainedFocus、および WindowLostFocus の WindowEvents を生成できます。
- Dialogs are capable of generating the following WindowEvents: WindowOpened, WindowClosing, WindowClosed, WindowActivated, WindowDeactivated, WindowGainedFocus, WindowLostFocus.
java.awt.Frame は、以下のようになっている。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Frame.html
- フレームは次の型の WindowEvent を生成できます。
- Frames are capable of generating the following types of WindowEvents:
コロンのあとに例(数値)が重複して現れる
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JSlider.html#getMinorTickSpacing()
- 範囲が 0 ~ 50 のスライダで、小目盛りの間隔が 10 に設定されている場合は、0、10、20、30、40、50 の値の横に小目盛りが付けられます。0, 10, 20, 30, 40, 50.
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JSlider.html#getMinorTickSpacing()
- If you have a slider with a range from 0 to 50 and the minor tick spacing is set to 10, you will get minor ticks next to the following values: 0, 10, 20, 30, 40, 50.
setMinorTickSpacing, setMajorTickSpacing, getMajorTickSpacing なども同様。
最後のサイズ変更できない Cursor
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JInternalFrame.html#getLastCursor()
- setCursor メソッドによって設定された、サイズ変更できない最後の Cursor を返します。
- 最後のサイズ変更できない Cursor
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JInternalFrame.html#getLastCursor()
- Returns the last Cursor that was set by the setCursor method that is not a resizable Cursor.
- the last non-resizable Cursor
- 変更案
- setCursor メソッドによって設定された、最後の Cursor (サイズ変更用のCursorは除く)を返します。
- 最後の Cursor (サイズ変更用を除く)
ソースをみると、タイプが Cursor.SW_RESIZE_CURSOR, ... などではないことが条件みたいなので。
public void setCursor(Cursor cursor) {
if (cursor == null) {
lastCursor = null;
super.setCursor(cursor);
return;
}
int type = cursor.getType();
if (!(type == Cursor.SW_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.SE_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.NW_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.NE_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.N_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.S_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.W_RESIZE_CURSOR ||
type == Cursor.E_RESIZE_CURSOR)) {
lastCursor = cursor;
}
super.setCursor(cursor);
}
JFormattedTextField により、
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JFormattedTextField.html
- JFormattedTextField により、フォーカスが失われた場合に実行するアクションの設定が可能になります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JFormattedTextField.html
- JFormattedTextField allows configuring what action should be taken when focus is lost.
- 変更案
- JFormattedTextField が、フォーカスを失ったときに実行するアクションを設定できます。
JFormattedTextField により、その2
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JFormattedTextField.html
- JFormattedTextField により、現在編集中の値が不正な場合でもフォーカスは移動が可能になります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JFormattedTextField.html
- JFormattedTextField allows the focus to leave, even if the currently edited value is invalid.
- 変更案
- JFormattedTextField は、現在編集中の値が不正な場合でも、フォーカスの移動が可能です。
Desktop フォルダになります。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/filechooser/FileSystemView.html#isParent(java.io.File, java.io.File)
- たとえば、フォルダは file.getParentFile() とは異なる Desktop フォルダになります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/filechooser/FileSystemView.html#isParent(java.io.File,%20java.io.File)
- Folder could for example be the "Desktop" folder which is not the same as file.getParentFile().
- 変更案???
- たとえば、folder が「デスクトップ」フォルダで、file.getParentFile() とは同じにならない場合があります。
「g」 (ラテン小文字の G) が文字の例として挙げられます。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Font.html
- 「g」 (ラテン小文字の G) が文字の例として挙げられます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/Font.html
- For example, 'g', LATIN SMALL LETTER G, is a character.
- 変更案
- 例えば、「g」 (ラテン小文字の G) は文字です。
実装可能な?
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/CellEditor.html
- すべての汎用エディタが実装可能なメソッドを定義します。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/CellEditor.html
- This interface defines the methods any general editor should be able to implement.
通常の使い方では、
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/GraphicsEnvironment.html#getAllFonts()
- 通常の使い方では、ユーザーは特定のフォントを選択できます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/GraphicsEnvironment.html#getAllFonts()
- Typical usage would be to allow a user to select a particular font.
- 変更案
- ユーザーに特定のフォントを選択させる場合に、よく使用されます。
リスト選択の変更を待機する方法
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JList.html
- リスト選択の変更を待機する方法としては、JList に直接 ListSelectionListener を追加することをお勧めします。すると、JList が選択モデルの変更を待機し、変更があった場合にリスナーに通知を送るようになります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JList.html
- The preferred way to listen for changes in list selection is to add ListSelectionListeners directly to the JList. JList then takes care of listening to the the selection model and notifying your listeners of change.
- 変更案
- リスト選択の変更を監視する方法としては、JListに直接 ListSelectionListener を追加することをお勧めします。すると、JList が選択モデルの変更を監視し、変更を各リスナーに通知するようになります。
ドット?
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/text/NavigationFilter.html#setDot(javax.swing.text.NavigationFilter.FilterBypass,%20int,%20javax.swing.text.Position.Bias)
- ドットを設定する Caret の前に呼び出されます。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/text/NavigationFilter.html#moveDot(javax.swing.text.NavigationFilter.FilterBypass,%20int,%20javax.swing.text.Position.Bias)
- ドットを移動する Caret の前に呼び出されます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/text/NavigationFilter.html#setDot(javax.swing.text.NavigationFilter.FilterBypass,%20int,%20javax.swing.text.Position.Bias)
- Invoked prior to the Caret setting the dot.
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/text/NavigationFilter.html#moveDot(javax.swing.text.NavigationFilter.FilterBypass,%20int,%20javax.swing.text.Position.Bias)
- Invoked prior to the Caret moving the dot.
int dot 引数? dot - 位置 >= 0 dot == 位置?
were
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Component.html#transferFocus()
- このコンポーネントがフォーカス所有者であるかのように、フォーカスを次のコンポーネントに転送します。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/Component.html#transferFocus()
- Transfers the focus to the next component, as though this Component were the focus owner.
- 変更案
- このコンポーネントがフォーカス所有者であったかのように、フォーカスを次のコンポーネントに転送します。
可能な場所であればどこでも、
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/BorderFactory.html
- このファクトリは、可能な場所であればどこでも、共有された Border インスタンスへの参照を分配します。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/BorderFactory.html
- Wherever possible, this factory will hand out references to shared Border instances.
- 変更案
- 可能な限り、このファクトリは共有された Border インスタンスへの参照を渡します。
整列できます。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JSplitPane.html
- 2 つの Component は、JSplitPane.HORIZONTAL_SPLIT を使って左右に、JSplitPane.VERTICAL_SPLIT を使って上下に整列できます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JSplitPane.html
- The two Components in a split pane can be aligned left to right using JSplitPane.HORIZONTAL_SPLIT, or top to bottom using JSplitPane.VERTICAL_SPLIT.
- 変更案
- 分割区画内の二つのコンポーネントは、JSplitPane.HORIZONTAL_SPLIT を使って左右に、JSplitPane.VERTICAL_SPLIT を使って上下に並べることができます。
Attach API のAttach が添付
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/technotes/guides/attach/index.html
- 添付
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/technotes/guides/attach/index.html
- attach
添付は、接続かアタッチに修正したほうが良さそう。
- 接続
- アタッチ
他は「copy」などのようにカギ括弧なのに、ここだけ、"link"?
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/TransferHandler.html#LINK
- "link" の転送アクションを表す int です。
ユーザードロップアクション と ユーザドロップアクション
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/TransferHandler.TransferSupport.html
- ユーザードロップアクション
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/dnd/DropTargetDragEvent.html
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/dnd/DropTargetDropEvent.html
- ユーザドロップアクション
JPasswordField と JTextField
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/package-summary.html
- JPasswordField は、1 行のテキストの編集を可能にする、軽量コンポーネントです。
- JTextField は、1 行のテキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/package-summary.html
- JPasswordField is a lightweight component that allows the editing of a single line of text where the view indicates something was typed, but does not show the original characters.
- JTextField is a lightweight component that allows the editing of a single line of text.
JPasswordField の説明が途中で途切れて、JTextFieldの説明とほぼ同じになっている?
含まれるコンポーネントは指定されます。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/LayoutManager.html#preferredLayoutSize(java.awt.Container)
- 指定されたコンテナの推奨サイズの寸法を計算します。含まれるコンポーネントは指定されます。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/LayoutManager.html#preferredLayoutSize(java.awt.Container)
- Calculates the preferred size dimensions for the specified container, given the components it contains.
- 変更案
- 指定されたコンテナ(...)の推奨サイズの寸法を計算します。
例を示します。
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JTable.html
- RowSorter を直接設定します。例を示します。table.setRowSorter(new TableRowSorter(model)).
- autoCreateRowSorter プロパティーを true に設定し、JTable が自動的に RowSorter を作成するようにします。例を示します。setAutoCreateRowSorter(true).
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JTable.html
- Directly set the RowSorter. For example: table.setRowSorter(new TableRowSorter(model)).
- Set the autoCreateRowSorter property to true, so that the JTable creates a RowSorter for you. For example: setAutoCreateRowSorter(true).
- 変更案
- RowSorter を直接設定します。例: table.setRowSorter(new TableRowSorter(model));
- autoCreateRowSorter プロパティーを true に設定し、JTable が自動的に RowSorter を作成するようにします。例: table.setAutoCreateRowSorter(true);
あとで
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Window.html#setMinimumSize(java.awt.Dimension)
- あとで setMinimumSize で指定された幅または高さよりも小さい状態で setSize メソッドまたは setBounds メソッドが呼び出されると、ウィンドウは minimumSize の値に合わせて自動的に大きくなります。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/Window.html#setMinimumSize(java.awt.Dimension)
- If the setSize or setBounds methods are called afterwards with a width or height less than that specified by setMinimumSize the window is automatically enlarged to honor the minimumSize value.
- 変更案
- setMinimumSize で指定された幅、または高さよりも小さい状態で、 setSize メソッド、または setBounds メソッドが呼び出されると、ウィンドウは minimumSize の値に合わせて自動的に大きくなります。
「あとで」は、無くても良さそう。
point が存在する場合
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/javax/swing/JTable.html#rowAtPoint(java.awt.Point)
- point が存在する場合はその行のインデックス、結果が [0, getRowCount()-1] の範囲内にない場合は -1 を返します。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JTable.html#rowAtPoint(java.awt.Point)
- Returns the index of the row that point lies in, or -1 if the result is not in the range [0, getRowCount()-1].
- 変更案
- point がある行のインデックスを返します。もし、その結果が [0, getRowCount()-1] の範囲内にない場合は -1 を返します。
performance、操作
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/util/EnumSet.html
- このクラスの操作に必要な領域や時間は、従来の int ベースの「ビットフラグ」に対する高品質かつ型保証された代替として十分に使用可能です。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/util/EnumSet.html
- The space and time performance of this class should be good enough to allow its use as a high-quality, typesafe alternative to traditional int-based "bit flags."
- 変更案
- このクラスの領域や時間性能(パフォーマンス)は、従来の int ベースの「ビットフラグ」と比較しても十分に高品質で、型保証された代替として使用可能です。
アクセラレータの正しい文字
- http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/api/java/awt/Toolkit.html#getMenuShortcutKeyMask()
- Control キーがアクセラレータの正しい文字でない場合、ツールキットの実装はこのメソッドをオーバーライドします。
- http://download.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/Toolkit.html#getMenuShortcutKeyMask()
- Toolkit implementations should override this method if the Control key isn't the correct key for accelerators.
- 変更案
- Control キーがアクセラレータキーでない場合、ツールキットの実装はこのメソッドをオーバーライドする必要があります。