TITLE:日本語への翻訳 - Javadoc

Posted by at 2010-10-05

日本語への翻訳

0 次の場合

セキュリティーマネージャー、セキュリティマネージャ、セキュリティマネージャー

検索すると両方大量にあるみたい。導入されたバージョンで、ルールが異なる?と思ったけど、同じ 1.5 でもセキュリティマネージャーがある。

統一するとしたら、セキュリティマネージャー?

ノードハンドルを表示するかどうか

  • 変更案
    • newValue - ルートハンドルを表示する場合は true、そうでない場合はfalse

ルートノードのノードハンドル(WindowsLnFの場合+,-)を表示するかどうかが逆になっている?

  • 関係ないけどややこしい: ルートハンドル、ノードハンドル

CSS プロパティー

プロパティーを翻訳する必要はなさそう。

scrollRectToVisible と、指定されたセルの境界

  • 変更案
    • これは、指定されたセルの境界を引数にして、scrollRectToVisibleメソッドを呼びます。JList が JViewport 内に存在する場合のみ、このメソッドは有効です。

ユーザーが入力した数値

  • 変更案
    • wantsInput が true の場合に、ユーザーが入力した値を返します。

数値と読点。

setUpdateSelectionOnSort

検索してみると、他でも大量に必要のない(英語版には存在しない)「policy.allowSystemProperty プロパティー」が出てくるので、自動変換時?のミスかも。

閉じ括弧と訳、具象実装 (たとえば、TableRowSorter を参照します。

  • 変更案
    • デフォルトの Comparator を見つける場合は、具象実装 (たとえば、TableRowSorter) を参照してください。
    • デフォルトのソート順序は「ソートなし (モデルと同じ順序)」、また、各列は「ソート可能」がデフォルトです。

選択モードの設定

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/javax/swing/tree/TreeSelectionModel.html#setSelectionMode(int)
    • 現在の選択範囲が新しいモードに対して有効でない場合は選択範囲を変更できます。
    • たとえば、モードが SINGLE_TREE_SELECTION に変更したときに 3 つの TreePath が選択された場合、一つの TreePath だけを選択できます。
    • どの TreePath を選択するかは使用する特定の実装によって決まります。
  • http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/tree/TreeSelectionModel.html#setSelectionMode(int)
    • This may change the selection if the current selection is not valid for the new mode.
    • For example, if three TreePaths are selected when the mode is changed to SINGLE_TREE_SELECTION, only one TreePath will remain selected.
    • It is up to the particular implementation to decide what TreePath remains selected.
  • 変更案
    • 現在の選択範囲が新しいモードに対して有効でない場合、選択範囲は変更されます。
    • たとえば、3 つの TreePath が選択された状態でモードを SINGLE_TREE_SELECTION に変更した場合、一つの TreePath の選択だけが残ります。
    • たとえば、モードを SINGLE_TREE_SELECTION に変更したときに 3 つの TreePath が選択されていた場合、一つの TreePath の選択状態だけが残されます。
    • どの TreePath が選択されたままになるかは使用する特定の実装によって決まります。

DefaultTableCellRendererの「実装上の注意」

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/javax/swing/table/DefaultTableCellRenderer.html#override
    • したがって、このクラスを使用してメソッド validate、invalidate、revalidate、repaint および firePropertyChange をオーバーライドすると、無操作状態になり、パフォーマンスを向上させるために isOpaque メソッドのみがオーバーライドされます。
    • 独自のレンダリングを書き込む場合は、このパフォーマンスのことを考慮してください。
  • http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/table/DefaultTableCellRenderer.html#override
    • So this class overrides the validate, invalidate, revalidate, repaint, and firePropertyChange methods to be no-ops and override the isOpaque method solely to improve performance.
    • If you write your own renderer, please keep this performance consideration in mind.
  • 変更案
    • したがって、このクラスは、 validate、invalidate、revalidate、repaint および firePropertyChange メソッドを何もしないようにオーバーライドし、単にパフォーマンスを向上させるために isOpaque メソッドをオーバーライドします。
    • 独自のレンダラーを書く場合は、このパフォーマンスのことを考慮してください。

firePropertyChange(String propertyName, boolean oldValue, boolean newValue) は、何もしないようにオーバーライドされるけど、firePropertyChange(String propertyName, Object oldValue, Object newValue) は、完全に何もしないようにはならない?

SwingUtilities.calculateInnerArea(...)

  • r 内で指定された?
    • r 内で指定されたコンポーネントの内部ペイント領域の位置とサイズを格納し、r を返します。
    • Stores the position and size of the inner painting area of the specified component in r and returns r.
    • 指定されたコンポーネントの内部ペイント領域の位置とサイズを r に格納し、r を返します。
  • (インセット)の位置
    • 位置とサイズは、コンポーネントの境界を示し、ボーダー領域を含まないように調整されます (インセット)。
    • The position and size specify the bounds of the component, adjusted so as not to include the border area (the insets).
    • 位置とサイズは、コンポーネントの境界を示し、ボーダー領域(インセット)を含まないように調整されます。
  • このメソッドが?
    • c - 対象の JComponent。このメソッドが null を返す場合は null
    • c - the JComponent in question; if null, this method returns null
    • c - 対象の JComponent。null の場合、このメソッドは null を返す

コンポーネントがデータ転送処理をサポートしていない場合は null が返されます。

コロンが抜けている?

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/awt/Window.html
    • ウィンドウは、WindowEvents、WindowOpened、WindowClosed、WindowGainedFocus および WindowLostFocus を生成することができます。
  • http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/java/awt/Window.html
    • Windows are capable of generating the following WindowEvents: WindowOpened, WindowClosed, WindowGainedFocus, WindowLostFocus.
  • 変更案
    • ウィンドウは、以下のウィンドウイベントを生成できます: WindowOpened、WindowClosed、WindowGainedFocus、WindowLostFocus
    • ウィンドウは、WindowOpened、WindowClosed、WindowGainedFocus、および WindowLostFocus の WindowEvents を生成できます。

java.awt.Dialog は、以下のようになっている。

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/awt/Dialog.html
    • ダイアログは、WindowOpened、WindowClosing、WindowClosed、WindowActivated、WindowDeactivated、WindowGainedFocus、および WindowLostFocus の WindowEvents を生成できます。
    • Dialogs are capable of generating the following WindowEvents: WindowOpened, WindowClosing, WindowClosed, WindowActivated, WindowDeactivated, WindowGainedFocus, WindowLostFocus.

java.awt.Frame は、以下のようになっている。

コロンのあとに例(数値)が重複して現れる

setMinorTickSpacing, setMajorTickSpacing, getMajorTickSpacing なども同様。

最後のサイズ変更できない Cursor

ソースをみると、タイプが Cursor.SW_RESIZE_CURSOR, ... などではないことが条件みたいなので。

public void setCursor(Cursor cursor) {
    if (cursor == null) {
        lastCursor = null;
        super.setCursor(cursor);
        return;
    }
    int type = cursor.getType();
    if (!(type == Cursor.SW_RESIZE_CURSOR  || 
          type == Cursor.SE_RESIZE_CURSOR  ||
          type == Cursor.NW_RESIZE_CURSOR  ||
          type == Cursor.NE_RESIZE_CURSOR  ||
          type == Cursor.N_RESIZE_CURSOR   ||
          type == Cursor.S_RESIZE_CURSOR   ||
          type == Cursor.W_RESIZE_CURSOR   ||
          type == Cursor.E_RESIZE_CURSOR)) {
        lastCursor = cursor;
    }
    super.setCursor(cursor);
}

JFormattedTextField により、

JFormattedTextField により、その2

Desktop フォルダになります。

「g」 (ラテン小文字の G) が文字の例として挙げられます。

実装可能な?

通常の使い方では、

リスト選択の変更を待機する方法

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/javax/swing/JList.html
    • リスト選択の変更を待機する方法としては、JList に直接 ListSelectionListener を追加することをお勧めします。すると、JList が選択モデルの変更を待機し、変更があった場合にリスナーに通知を送るようになります。
  • http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JList.html
    • The preferred way to listen for changes in list selection is to add ListSelectionListeners directly to the JList. JList then takes care of listening to the the selection model and notifying your listeners of change.
  • 変更案
    • リスト選択の変更を監視する方法としては、JListに直接 ListSelectionListener を追加することをお勧めします。すると、JList が選択モデルの変更を監視し、変更を各リスナーに通知するようになります。

ドット?

int dot 引数?
dot - 位置 >= 0
dot == 位置?

were

可能な場所であればどこでも、

整列できます。

Attach API のAttach が添付

添付は、接続かアタッチに修正したほうが良さそう。

他は「copy」などのようにカギ括弧なのに、ここだけ、"link"?

ユーザードロップアクション と ユーザドロップアクション

JPasswordField と JTextField

JPasswordField の説明が途中で途切れて、JTextFieldの説明とほぼ同じになっている?

含まれるコンポーネントは指定されます。

例を示します。

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/javax/swing/JTable.html
    • RowSorter を直接設定します。例を示します。table.setRowSorter(new TableRowSorter(model)).
    • autoCreateRowSorter プロパティーを true に設定し、JTable が自動的に RowSorter を作成するようにします。例を示します。setAutoCreateRowSorter(true).
  • http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/javax/swing/JTable.html
    • Directly set the RowSorter. For example: table.setRowSorter(new TableRowSorter(model)).
    • Set the autoCreateRowSorter property to true, so that the JTable creates a RowSorter for you. For example: setAutoCreateRowSorter(true).
  • 変更案
    • RowSorter を直接設定します。例: table.setRowSorter(new TableRowSorter(model));
    • autoCreateRowSorter プロパティーを true に設定し、JTable が自動的に RowSorter を作成するようにします。例: table.setAutoCreateRowSorter(true);

あとで

「あとで」は、無くても良さそう。

point が存在する場合

performance、操作

  • http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/util/EnumSet.html
    • このクラスの操作に必要な領域や時間は、従来の int ベースの「ビットフラグ」に対する高品質かつ型保証された代替として十分に使用可能です。
  • http://docs.oracle.com/javase/6/docs/api/java/util/EnumSet.html
    • The space and time performance of this class should be good enough to allow its use as a high-quality, typesafe alternative to traditional int-based "bit flags."
  • 変更案
    • このクラスの領域や時間性能(パフォーマンス)は、従来の int ベースの「ビットフラグ」と比較しても十分に高品質で、型保証された代替として使用可能です。

アクセラレータの正しい文字

Text、Number

Year、Month、General time zone などは年、月、一般的なタイムゾーンになっているし、リンク先もテキスト、数値になっているので揃えたほうがいいかも。

JEditorPane#scrollToReference(String)

  • デフォルトでは、このメソッドは HTMLDocument 内での参照位置を認識しているだけです。
  • By default, this method only knows how to locate a reference in an HTMLDocument.
    • デフォルトでは、このメソッドは HTMLDocument 内の参照位置を見つける方法だけ知っています。
    • デフォルトでは、このメソッドが参照位置を認識できるのは、HTMLDocument 内の場合だけです。
  • 実際のスクロール処理を実行するには、実装により scrollRectToVisible メソッドを呼び出します。
  • The implementation calls the scrollRectToVisible method to accomplish the actual scrolling.
    • 実装では、実際のスクロール処理を実行するために scrollRectToVisible メソッドを呼び出しています。
  • HTML 以外のドキュメント形式で参照位置へのスクロールが必要な場合は、このメソッドを再実装する必要があります。
  • If scrolling to a reference location is needed for document types other than HTML, this method should be reimplemented.
    • 参照位置へのスクロールが HTML 以外のドキュメント形式で必要な場合は、このメソッドを再実装する必要があります。
  • このメソッドは、コンポーネントが可視状態でない場合は無効です。
  • This method will have no effect if the component is not visible.
    • コンポーネントが可視状態でない場合、このメソッドは効果がありません。

括弧と読点

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